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213件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-17 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

当時、北里柴三郎も、東大病院東大教授とけんかして追い出されて、多分、福沢諭吉に支援を受けていたんだと思いますけれども、彼も後藤新平と相通ずるところがあったんでしょうか、分かったといって、彼はその消毒の仕方を研究します。結果的には世界水準のボイラーを造るんですけれども、そういうことをやって、二十三万人、三か月で検疫をいたします。  

荒井聰

2020-12-10 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

私の知人の東大中川准教授によると、国立がんセンター中央病院の四月から十月までの胃がんの手術、昨年百五十三件から今年は九十件、四一%の減少東大病院でも四三%の減少ということになっています。相当遅れている、これやっぱり診断が遅れているということだと思います。  これも、例えば一立方センチメートル十億個の細胞があるわけですよ、十億個。

足立信也

2020-04-28 第201回国会 衆議院 予算委員会 第20号

東京大学医学部附属病院に、認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン、それから村上財団が、新型コロナウイルス感染症診断にも有用な抗体検査器測定試薬一式が寄贈されまして、早速、東京大学附属病院、これから東大病院と申し上げますが、既感染者の検体二百体ほどと、そして医療従事者、職員を対象とした臨床検査を行っているということであります。  

前原誠司

2019-06-13 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

自身は、いわゆる医師のキャリアとして内科を三年やった後に小児科に行った人間でありますけれども、小児科に行って一番初めに驚きましたのは、自分で言うのも恥ずかしいことも含めて申し上げると、初日の当直の日に一番びっくりしたのは、本当に子供ってしゃべらないんだなと思いまして、一番初めに連れてこられた当直は、東大病院小児科でしたけれども、一か月の赤ちゃんなんですけれども、お父さんとお母さんが、本当にただ寝

自見はなこ

2018-11-15 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

また、東大病院中川恵一准教授によりますと、東大病院放射線治療部門では、肺がんは四回、前立腺がんでは五回の放射線照射が全て外来通院で行われているということでございます。照射時の時間も一分程度ですから、がん治療と就労の両立にとってはうってつけの治療であるのではないかと考えております。医療費手術の半分程度ですが、患者がなかなか増えていないというふうに言われておりました。

宮崎勝

2018-11-14 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

平成二十七年度、右端の数字ですけれども、北海道大学、三億一千四百万円、これを皮切りに、これは千葉大病院長ですから線が引いてありますけれども、千葉大は四億七千四百万円、東大病院で五億二千五百万円、京都大学で十二億五千六百万円、大阪大学で七億九千百万円、三重大学八億九千万円、山梨、香川、大分など、そう大きい方でもない国立大学病院でも、七億円を超える差額の損税が生じてしまっています。

柿沢未途

2015-04-07 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

川田龍平君 実は、この中には東大病院も群大病院も入っておりませんが、申請した二百三十四か所の施設だけ見ても、実に九六%以上の施設が基準を満たしていなかったということになります。これまでこの国の倫理審査の質がいかに低かったかということを示していると思うんですが、いかがでしょうか。

川田龍平

2014-05-15 第186回国会 参議院 内閣委員会 第14号

これは昭和二十五年、戦争直後の東大分院東大病院の分院で外科医先生方、一番左の宇治先生という方がオリンパス工業と一緒に開発した胃カメラの風景でありまして、吉村昭さんの「光る壁画」という小説に紹介されております。  なぜこれが、こうした開発体制が問題になってきたかというのは六ページ目にサマライズしてございます。

永井良三

2013-11-22 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○長妻委員 矛盾がないとおっしゃっていますけれども、ここに今議事録がありますけれども、前回、私とのやりとりで、つまり私が、東大病院製薬メーカー接待は一円も受けちゃいかぬ、こういうことになっているわけですね、それで、そのとおりやっていると思いますとおっしゃったじゃないですか。でも、一人以外は全部受けて、フリーじゃないですか。

長妻昭

2013-10-21 第185回国会 衆議院 予算委員会 第2号

例えば、外国人医師の国内での診療行為を許すとか幅を広げるとか、あるいは、これは東大病院で私も先生方から聞いてきましたけれども、スーパードクターのような海外にしかいない人が日本でデモンストレーションすらできない、あるいは、研修で受け入れていたけれども、実は手続に半年ぐらいかかって、結局、来たはいいけれども見学しかできないで帰っていくみたいなことばかりやってきたという意味において、今回、それで非常にやりやすくなったと

塩崎恭久